最近、逆襲のシャアをもう一度みて、いい映画だなあと思ってて
その3年後の世界がガンダムUCの世界だと知って見ました。
アムロ、シャア、などのその影響がかなり多くあって、ラスボスとなるフルフロンタルはなにかシャアの血縁関係!?とおもっていただ、ウィキペディアをみると意図的にシャアアズナブルに似せて造られた強化人間だったようです。
ガンダムUC フル・フロンタルWikipedia
でもってストーリーの感想ですが、通常のテレビ放送アニメ版とは異なり、DVD販売が主であるアニメのために、個人的感想ではありますが、音楽とか作画が豪華な気がしました。
ガンダムファンでは伝説となっている、スタークジェガンvsクシャトリアが堪らないわけです。ここがピークだったという声も。第一話の15分ぐらいででてきてしまうんですが。
あと音楽も本当にいい。
UCの音楽はニコニコ動画のネタ動画でたびたび使われていておもろいですし笑
最終話は賛否両論あるようですが、オカルトパワー炸裂しまくって勝利するわけですが、このへんはたしかに賛否両論の気持ちがわかります。
ネオジオングのサイコシャードはチート技なので、どうすればよかったんだろうかと考えるけどあれでいいんじゃないかと思ったり。もっとネオジオングのチート級の破壊力がみたかったですね。
主人公のバナージは真面目な男って感じでいいけど、味気なかったり。でもそれも含めて人間なんすけどね。
デルタプラス
クシャトリア
ハイザック・カスタム
ドーベンウルフが元となっているシルヴァ・バレト
そしてシナンジュ、ネオジオング
かっこいいMSがたくさんでしたね。バンシィとユニコーンは見た目的に、そんなに好きじゃないですw
というわけで
今はその何千年後かのターンAガンダムを見ています。こんなにギャグ要素?ツッコミ要素があるガンダムとは思わなくて意外ってかんじでただいま見ております。
Wikipedia 機動戦士ガンダムUC
KSHATRIYA NZ-666